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コラム 2025/02/28

NEWS【施工コラムまとめ】一番大事な断熱施工

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【施工コラムまとめ】一番大事な断熱施工

東洋ハウジングでは、標準住宅「kinoie」から「高断熱」「高気密」にこだわった家づくりを行っています。

性能についての紹介はこちら

 

1年中快適な家にするために重要なのは、「断熱材」とその「施工」です。

高断熱・高気密住宅にする要になるのは断熱材ですが、どのように施工されているかで、家の性能は大きく変わってきます。

断熱材がどのように施工されているのか、高気密にするためにはどのような処理が行われているのか。

これらを確認することができるのは、建築中の断熱材が壁の中に埋まってしまう前までのタイミングしかありません。

実際の施工現場では、断熱材を入れた直後から石膏ボードで覆っていってしまうため、

断熱材の施工を見れるのは断熱材の施工後、おおよそ1週間程度です。

東洋ハウジングでは、住まわれる方に断熱材施工の重要性をお伝えしたく、断熱材施工直後の物件で構造見学を開催しています。

開催中の構造見学会はこちら

 

現場では壁一面を覆う断熱材や、細部までしっかりと断熱処理された様子などを見ることができます。

 

また、断熱材の施工以外にも、上棟までの工程にも見るべきポイントはたくさんあります。

別コラムにて紹介していますので、合わせてご覧ください。

第1回:建築中にしかないワクワクをあなたに。

第2回:2Dを3Dにする“墨出し”

第3回:土台敷(前編)

第4回:土台敷(後編)

第5回:いざ、上棟!!

 

 

 

開催中の見学会・イベント

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